2004-05-27 第159回国会 参議院 内閣委員会 第16号
○岡崎トミ子君 学校教育法施行令が一昨年改定されましたが、これについて私どもの方では、二〇〇一年十一月九日、十一月十四日、十二月十二日、そして二〇〇二年一月十日と、四回、文部科学省と話合いを行ってきましたけれども、十二月十二日には、当時の池坊政務官ですね、お出になってくださいまして、実はそのときにこういうふうにお約束をしてくださいました。
○岡崎トミ子君 学校教育法施行令が一昨年改定されましたが、これについて私どもの方では、二〇〇一年十一月九日、十一月十四日、十二月十二日、そして二〇〇二年一月十日と、四回、文部科学省と話合いを行ってきましたけれども、十二月十二日には、当時の池坊政務官ですね、お出になってくださいまして、実はそのときにこういうふうにお約束をしてくださいました。
何か新聞ですと、池坊政務官が二カ所ぐらい視察をされたということで伺っていましたけれども、学校へ行きましたら、今まで文部省の皆さんはだれ一人として調査にも何も来ていないと言うんですよね。それでは実態がわかるはずはないじゃないですか。それで、あなた方は、では、調査に来たら、それに対して歓迎してちゃんと協力しますかと言ったら、もちろん協力しますと言っているんですよね。
それで、先ほど池坊政務官はちょっとお聞きじゃなかったと思うんですが、田中局長が島袋委員の質問のところでこういう表現をしたんですね。要するに、法律で禁止されているものは駄目なんだと。私、こんなんでは子供たちは、要するに売春は法律で禁じられているから駄目なんだ、こんな紋切り調じゃ絶対に私は納得しないと思いますよ。
今の法務省の答弁で本当にお子さんたちが納得するなら、池坊政務官、もう学校で今の答弁、後で議事録配ってくださいよ、これで理解するかと。私は、そんなことではないと思っているんですね。 これ、しつこく聞くのは、この後、この法律というのは、少なくとも売春、性交を伴わないような援交に対する誘引とかでも罰するとなっているわけですね。
要するに、このように、池坊政務官はかなり感情的に踏み込んだ御答弁も下さいましたし、今委員の中からも、幼稚園と保育園の枠を取り払ってということに関しては賛成というような声も上げていただいている、与党席から上げていただいているわけでございますけれども、そのように、大体の人の間で、これは現状はおかしいんじゃないかということはコンセンサスがだんだんと得られてきているんじゃないかと思います。
時間もありませんので、食育の問題について、今日、池坊政務官にもおいでをいただきました。先ほど高嶋委員の方から御質問がありまして、渡海副大臣の方からも、給食に郷土の産物とか料理を入れる、これは非常に意義がある、あるいは地域への愛着を増すような、非常に教育上も有意義であるというような御答弁があったと思います。 重複は排除していきたいと思いますが、せっかく池坊政務官もおいででございます。
○肥田委員 私は、やはり学校の主人公は子供であるという、これは池坊政務官とも全く意見を同じにしていると思っております。 それで、教育基本法の理念に盛り込むべき課題が列挙されておりますけれども、私は、はっきり申し上げて、この課題を入れたところで教育の深刻な事態は克服できると思えない、それも、私も池坊さんも考えは一緒だと思っております。
池坊政務官の方は、変える理由はない、不明確だと。さっきも出ていましたけれども、保護者の八五%が教育基本法の内容を知らない、私は政務官として、幅広い国民の意見をまとめていく、その仕事がある、役目を果たしていきたい、こうおっしゃっている。 私は、この新聞を読んだときに、この委員会の様子と遠山大臣の顔を思い浮かべました。
私は、きょう池坊政務官においでいただきましたのは、青少年問題の特別委員会で一緒になって児童虐待防止法を制定いたしましたが、池坊政務官の子供に対する発想、思いに私はとても共感を持っておりますので、では、この教育基本法で解決しようという発想はとてつもない飛躍であるかどうかについてお尋ねしたいと思います。
○辻泰弘君 文科省の方は池坊政務官、来ていただいておりますけれども、池坊さんも前に、私も言っていたけれども、中に入るとなかなか様々な問題があるということに直面しているとおっしゃっているんですけれども、どういうハードルがあるんでしょうか。
これは、恐らく河村副大臣も池坊政務官もそのように思われているというふうに私はすごく確信もしているんですが、どうか、この三月末の検討の結論につきましては、本当に日本が世界から笑い物にならないような、変な線引きだけは絶対やめていただきたいな、こういうふうに思うんですが、お答えはどなたでも結構です。
例えば、いわゆる本貸し出しのデータに基づき云々という場合、例えば大臣の本はよく出る、赤松正雄の本は余り出ないとか、池坊政務官の本はそこそこだとか、それぞれあるんでしょうけれども、要するに、実際に出たデータに基づくと、結局その本が図書館にある場合、私が今言いたいのは、いわゆるベストセラー本はどんどん出る。
実際、本も、金額としては一冊が何百円という単位かもしれませんけれども、まさに池坊政務官がおっしゃられましたように、まとめてかばんの中にがばっと入れる、そういった本当に悪質な状況での万引きがふえている。
○黒岩宇洋君 そうしましたら、池坊政務官にお聞きしますけれども、今のやり取りを聞いて、やはり私は、教育も挑戦していくんだと、新たに挑戦していく。今大変荒廃している中で、鈴木委員のところでも出てきましたけれども、文科省自体が挑戦もせずに、大胆に切り込まないで、一体本当に子供たちに、挑戦だ、大胆な発想だと求める、こういった教育が果たしてできるのか。
そこで、池坊政務官にお尋ねしたいと思いますが、政務官あいさつで、審議会の議論がひとり歩きしないようにしたいと述べておられましたが、このような審議会の審議の進め方について、どうお考えか、お聞かせください。
池坊政務官はまだ必要ですか。
選抜における特別な判断をする必要もあるだろう、こう思っておりまして、総合的に、御本人の希望とか、あるいは編入前、いわゆる編入入学前あるいは在学中に日本語教育をどの程度受講していけばいいのか、こういうことを踏まえて、総合的な、全面的な配慮の中で、特別な配慮の中で受け入れを考えていくということで、先ほど池坊政務官もお答え申し上げましたように、これは文部科学省としても非常に重要な課題であるという認識のもとにこの
そのときに、池坊政務官より、日本の薬学教育が海外と比較して著しく劣っているとは考えられないということを御答弁いただきました。また、六年制を実現するためには、カリキュラムのあり方、実習環境の整備、学生の実習における法的許容範囲の明確化などの検討が先である、また、年限の延長の検討には大学院の修士課程や専門職大学院の活用を考慮するという、かなり慎重な答弁も政府参考人からもいただきました。
池坊政務官と政府参考人においでいただきました。そこで、省令改正に対する文部科学省の考え方について、私はもっときょうは詳しく質問させていただきたいと思います、残念ながら三十分しかございませんが。 そこで、前回の質問に、文部科学省より、本改正は薬剤部を廃止、統合するものではない、そしてまた、上記趣旨について関係者に周知徹底すると御答弁をいただきました。
文部科学省、池坊政務官にもおいでいただきましたので、文部科学にも関連することですので、幾つか質問をしたいと思います。 これまで私立大学退職金財団に対してどれぐらいの補助金を出してきたのか、単年度と、できればトータルでもお願いしたいと思います。
牧委員の今のところを少し、終わりの辺で池坊政務官は、それを終えました後にはと、研修を終わった後にはという意味だと思いますが、きちんと評価をするということもできていますので、専門性が必ず上がるということになると思いますと。これは研修終えました後にということですから、事後評価をするということに、そういう意味なのかなと。
しかし、今、池坊政務官もこれは誤りだったということですから、委員長、この問題を引き取っていただいて、理事会なり何なりで協議していただいて、これは衆議院で起こったことですから、衆議院へ返さなければならない。その点はどうしていただけますか。
池坊政務官も答えましたように、それぞれの教員が本当にその能力を発揮して生き生きとした学校運営をしてもらうように、この十年経験者研修、これがそれぞれの任命権者の創意工夫によってすばらしい内容を展開していただくことによって我が国の学校教育がますます良くなっていく契機となるように、私どもとしてはできるだけの支援と助言、指導を行ってまいりたいと思っているところでございます。
また、最近、池坊政務官も少年問題に一生懸命取り組まれていらっしゃいますし、政府としても頑張っていらっしゃいますけれども、特に少年犯罪が凶悪化している。
今日は池坊政務官おいでになりませんが、あの方は最も古い華道の家元の夫人でいらっしゃいます。
遠山大臣もそうですし、池坊政務官も岸田副大臣も、かつて非常に肯定的な評価、答弁をされているのですが、しかし、兵庫県以外、こんな大々的にやっているところはいまだかつてないのですよ。これはなぜなのかな、だれもがいい制度だと認めていると。